センサー値を「データ」に変える思考手順

1.LEARN2.RESEARCH5.STEAM

はじめに

センサーから値が採取できても、それはまだ「データ」とは呼べません。
なお、本記事で扱う教材キットには、次のようなものが含まれます。

  • 小型マイコン系
    • micro:bit
    • M5Stackシリーズ
  • ロボット教材系
    • mBotシリーズ
  • シングルボードコンピュータ系
    • Raspberry Piシリーズ

データになるまでの4ステップ

Step1:取得条件を明示する

  • 測定間隔
  • 環境条件
  • 使用機材

Step2:生データを保存する

加工前のデータは必ず残します。ビフォアー&アフターの差を追求する根拠になります。


Step3:可視化する

  • グラフ化
  • 平均・分散の算出

Step4:意味づけを行う

  • なぜこの傾向が出たのか
  • 予想と合っているか

  • 温度センサー     → 時系列グラフ+環境条件の記録

まとめ

センサー値は加工と解釈を経て初めてデータになります。