NIICTEC-Lab.

 NIICTEC-Lab(ニークテック-ラボ)では、ICTを活用したイノベーションを創造する社会課題解決型の情報発信をおこなっています。
 AI・IoT・クラウド・データ活用などの技術を実践的にとらえ、新時代のSociety 5.0時代に求められる「デジタル×人間力」を高めることを心がけています。

ICTが急速に進歩する一方で、日常生活・企業現場には
「まだ解決されていない課題」が数多く残っています。
ICTは在るが、使いこなせていない
技術は学んだが、社会でどう活かすか分からない
課題は見えるが、形にする方法が分からない
 NIICTEC-Lab.は、こうしたギャップに向き合います。

■考えるのは、
何が問題なのか」、「誰のための解決なのか
身近な違和感に気づく

  →社会課題として捉え直す
    ICTを“手段”として組み合わせる
 このプロセスが大切になります。

日常の暮らしの中にある小さな不便や違和感を出発点に、技術をつなぎ、構想し、社会に届く形へとまとめ上げる

・・・NIICTEC-Labを学びと実践、研究と日常が交差する場として利用していただけると幸いです。

 NIICTEC-Labは、情報システム、プログラミングや電子工作、AI・データ活用などを「点」ではなく「つながり」としてとらえるLabです。

 身の回りの不便や違和感に目を向け、それを社会課題として捉え、ICTを組み合わせながら解決策を構想します。
発信する情報は、特定の技術に特化せずに、どのような分野においてもも活かせる「考え方」と「つなぐ力」に貢献できればと考えています。

 NIICTEC-Labは、AI・IoT・クラウド・モノづくり等といった個別のICT要素を横断的にとらえて、社会課題に応えるICTシステムの構想・設計・実装に役立てる情報発信を目指しています。

 技術主導ではなく、課題起点でとらえ、ICTイノベーションの視点を重視します。

扱うテーマ

  • Society 5.0/SDGsとの関係
     技術と社会の関係を俯瞰し、新時代の情報社会の在り方を考え、持続可能な社会の構築に向け、ICTが果たす役割と可能性を探ります。技術そのものではなく、新たな価値を生み出す仕組みDXに焦点を当てます。
     人に寄り添うICTのあり方を探究し、生活・企業に溶け込む情報をはじめ、組織業務における旧態依然な業務や属人的要素、非効率運用などを掘り下げ、それらの改善を想定した情報を発信します。
  • AIツールの社会活用
     AIを「使う」から「活かす」視点へと転換します。AIツールの社会活用では、「どの課題に、どのような形で用いることができるか」を考え、人間の活動を応援するための「応援ツール」として活用されるべきものとしてとらえています。
     AIをどう使えば価値を産むかを探求し、学びや業務改善を応援する情報を発信します。
  • STEAMへの取り組み
     Science / Technology / Engineering / Arts / Mathematicsを、単なる分野横断の概念でなく、社会課題の解決と実装に結びつく実践知としてつなげぐことができる基礎であるとしています。
     初学者から大学生までを対象に、「考える力」「つなぐ力」「形にする力」情報を発信します。

 NIICTEC-Labでは、ICTを単なる技術要素としてではなく、社会や人の営みの中でどのように機能させるかを考える視点です。普通の暮らし、普通の考え方、日々の気づきの中にこそ、次の価値創造のヒントがあると考えています。

NIICTECとは?

 NIICTEC(Next Innovative ICT Evangelists & Creators:ニークテック)は、AI・IoT・クラウド・データ活用などのICTを統合し、日常や社会に潜む課題を発見・構造化し、新たな価値として社会実装できる次世代人材像を示す概念です。

ミッション・ビジョン・バリュー

MISSION/使命

日常や社会に潜む課題を起点に、ICTを統合する力を育て、次世代のイノベーション創出に貢献します。

VISION/目指す姿

NIICTECを育成し、技術が人と社会に自然に溶け込む未来を実現するLABであり続けます。

VALUE/価値観

  • 課題は、日常にある
    身近な不便や違和感を、社会課題の入口として捉えます。
  • 技術は、つなぐために使う
    ICTを単独で扱わず、目的に応じて統合することを意識します。
  • 知識は、試してこそ意味がある
    考え、作り、振り返るプロセスを重視し、実践的な解を追求します。
  • 人と社会を、中心に置く
    技術主導ではなく、人や社会に寄り添うデザインを行います。
  • 未来は、共につくる
    教育機関などと連携し、価値を共創してまいります。